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小松 俊明小松 俊明

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転職・キャリア

未経験職種に応募したい

2012/01/07

【質問】
40代です。未経験職種への応募も検討したいのですが、具体例を教えて下さい。

【回答】
たとえば総務職の方の場合、業界が変われば、呼び方は大きく変わる可能性があります。また介護職をはじめ、時代の要請が高いもの、比較的新しい分野などにも、未経験業種でも雇用の機会はあるかもしれません。15年くらい前のIT業界、インターネット業界などがそのような状況で、多くの未経験者がその新しい業界に挑戦した結果、今では、一大産業となりました。ベテランのビジネスパーソンの場合、即戦力求人への応募が基本となりますが、未経験職種への応募の可能性がないわけではないため、再就職先の可能性を広げるためにも、一度検討してみてもいいと思います。

sp

応募後のフォローについて

2012/01/06

【質問】
応募したのち、なかなか結果連絡がない場合があります。通常、書類選考にはどのくらいの期間がかかるものなのでしょうか。

【回答】
書類選考にかかる日数は、1週間から2週間というのが平均的ではないでしょうか。まれに即日返信があることもありますが、思いのほか、書類選考の結果には時間がかかると言うのが採用の現場にいる者の実感です。理由は様々ですが、企業が応募時期を決めている場合、その期間が終わるまでは応募者の比較検討をしているという理由で返事をくれないこともあります。単純に、評価をする担当部長が出張中ということもあります。

エージェント、もしくは求人企業にフォローするのは、応募から少なくても1週間を超えてからされるといいと思います。

sp

離職後、何をしてるかという質問

2012/01/05

【質問】
面接官から、「離職後、日々どう過ごしてるか」という質問を受けました。この質問の意図は何でしょうか。

【回答】
面接官の質問の意図は、「厳しい状況下で、日々どのような過ごし方をしているか」ということです。つまり、どう有意義な時間を作っているかということであり、日々の時間を無駄にせず、能力や健康、モチベーションのメンテナンスをしているかということです。

受け身な姿勢ではなく、自分なりにどう人生の試練と向き合っているかという質問ですから、それに対する自分の考え方、具体的な行動について話す必要があります。大事な質問なので、しっかりと考え、事前に回答を準備されておくことをお勧めします。

sp

中高年も未経験職種に応募可?

2011/12/11

■質問
中高年と言われる世代、40代後半男性です。離職して半年が経ちます。この年で未経験職種に応募することは現実的でしょうか。

■回答
中途採用は即戦力であることが原則ですから、未経験職種への転職の機会は、かなり限定的だと思います。まして中高年の方の場合、すでにいろいろな経験をお持ちのため、やはり過去の経験を生かすことを期待されています。

一方、昨今の介護職をはじめ、時代の要請が高いもの、比較的新しい分野などには、必要なだけの経験者がいないという事情もありますから、未経験業種でも雇用の機会はあるかもしれません。

たとえば15年くらい前のIT業界が良い例です。当時、インターネット業界には求人の需要が増えていましたが、まだ十分に経験者はいませんでした。そのような状況で、多くの未経験者が新しい業界に挑戦しましたが、IT業界は今では一大産業となりました。

未経験職種に応募することは可能ですが、かなりの給料ダウンになるかもしれません。それでも応募したいという場合、まずは自分がその未知なる業界に挑戦したいと思う理由をしっかりと固めて挑戦することが大切でしょう。

sp

外資から日本企業に戻りたい

2011/10/05

質問
現在、外資に勤務しているものになります。もともと技術職なのですが、この2-3年は営業系のキャリアで仕事しています。年齢が40代半ばになり、次のキャリアについて考えています。

今の会社は10年くらい勤務していますが、なかなか、長く勤められる雰囲気がある会社ではないという状況がございます。次に変わるとしても同じような外資の仕事になります。もともと日本企業から外資にかわっているのですが、できればもう一度日本企業に変わりたいのですが、年齢もかなりいっていますのでそもそもそのような転職を行うことが可能でしょうか?

外資は責任が明確で権限を持って仕事できる良さがあるのですが、マネジメントラインに入ると日本企業以上に社内政治があり、少し嫌気がさしております。

回答
30代半ばで今の会社(外資)に転身され、それ以来現職にいらっしゃるということは、確かに外資キャリアの印象が強くていらっしゃいますね。日本企業が40代半ばの管理職の中途採用をするのは数が少ないというのが一点、外資に10年いらした方であるとおそらく給料が合わないというのがもう一つのハードルになるかと思います。

また日本企業の風土からすると、外資キャリアの方は使いづらいという先入観を持たれることも多いようです。外資キャリアの後半は、おっしゃるように社内政治との戦いであり、優秀な方でも無傷で済む人はまずいらっしゃらないようです。

日本企業への転身は正直なところ難しいと思いますが、無理ということではないと思います。ただ今よりもかなり条件を落とすこと、また管理職よりも専門職のポジションで探してみることが、より現実的かもしれません。

何かお知り合いの会社のようなものがあり、そちらへの転身であれば、必ずしも転職市場の論理は働きませんので、それももし検討できるのであれば考えて見られるといいと思います。以上、ご参考になりましたら幸いです。

sp

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