年収1,000万円以上の求人情報に限定した有料会員制求人サイト「ビズリーチ」を運営する株式会社ビズリーチは、「ビズリーチ」の会員911名に就職活動中の大学生に薦めたい企業についてアンケート調査を実施、2010年1月19日、調査結果を発表しました。
その順位はとても興味深いです。待遇がいい会社、業界トップ、ユニークな商品や戦略で一人勝ちしている会社、そして何と言っても転職する際に有利な会社が上位にたくさん入っています。
ビジネスマンのお薦めランキング *カッコ内は小松のコメント
1位 三菱商事 (やはり三菱ブランドは安定イメージが強いのか)
2位 トヨタ自動車 (すそ野が広い自動車業界の圧倒的トップであり、転職市場で希少価値)
3位 リクルート (実態はさておき、人材輩出企業のイメージが定着しているためか)
4位 グーグル (事業は完全に一人勝ちの様相だが、社員の定着率はそんなによくはない)
5位 ファーストリテイリング (デフレの元凶との批判もモノともしないが、辞める社員は多い)
6位 ソニー (過去の勢いはないが、若手の優秀な人材が転職市場に増えている)
7位 P&Gジャパン (外資系の転職市場ではものすごく強いブランド)
8位 日本GE (同じく、外資系では転職に有利)
9位 パナソニック (ソニーに比べて、社員のロイヤルティーが高いのが特徴)
10位 日本IBM (リストラが多く、以前ほどの人材輩出企業のイメージはなくなった)
11位 三井物産 (いわゆる商社らしい商社といえばここ)
12位 野村証券 (リーマンを買ったことで力を誇示したか)
13位 ソフトバンク (iphoneのおかげでイメージアップしても、転職市場では不人気)
14位 ゴールドマンサックス証券 (やはりお金の魅力で、この位置にランキングか)
15位 キャノン (カリスマ経営者の影響もあるが、転職市場にはこの会社の方は少ない)
16位 楽天 (他業界に多角化していることもあり、中途採用多し)
17位 マッキンゼー (コンサルといえばここ、ただしこのご時世でビジネス激減)
18位 本田技研工業 (トヨタが嫌な人はここを目指すが、転職市場でも希少価値あり)
19位 伊藤忠商事 (財閥系の商社が嫌な人はこの会社)
20位 三菱東京UFJ銀行 (やっぱりここでも三菱ブランドの安定性が好まれている)
21位 シャープ (技術力のある会社には安心感があるということか)
22位 日本電産 (カリスマ経営者のイメージが強く、ビジネスマンに好まれるのもわかる)
23位 アップル (Ipodの普及とカリスマ経営者で好印象だが、転職市場の評判はいまひとつ)
24位 京セラ (創業者に対する、熱烈ファンからの支持が根強いのか)
25位 サイバーエージェント (日本のITベンチャーで唯一ランキング、若い社員ばかりだが)
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