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小松 俊明小松 俊明

1967年生まれ
外資系ヘッドハンター

外資系管理職の転職支援を10年。 専門は製造業、消費財等。不利な条件の方でも粘り強くサポート。

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面接ガイド > 面接で最初に聞かれる質問

想定される質問/自分のキャリアについて、簡単に自己紹介してください

質問の意図

① 自分のキャリアをどう総括しているか。わかりやすく、自分のスキルと経験、実績を語れるか。10年、20年、30年という時間を、どう「簡潔にまとめ」、2~3分で初対面の相手に対して伝えられるか、その能力が問われている。つまり、キャリアのすべてを話すことを求めているわけではない。要は「自分はどんな仕事ができるエキスパートであるか」、これを自分の言葉で話すこと。

 

② 今回応募した職種を意識して、自己紹介が用意されているかどうか。つまり、経歴書に書いてある自分の職歴を繰り返すのでは、質問の意図に応えていないことになる。今回募集しているポジションで求められていることを理解している前提で、自分のキャリア(経験・スキル・実績)がその当該ポジションを担うにあたり、いかに適しているかについて手短に説明する必要あり。

③ 十分な思考力、洞察力、コミュニケーション力がある人であるかどうか。自分のマネジメントスタイル、コミュニケーションスタイルについても、簡単に言及すること。またどのようなことに問題意識を持ち、それをどのように問題解決してきたか、その様子が垣間見えるように、自分の「人となり」を自らの言葉で話すこと。(ただし、この部分は30秒くらいで話すものであり、長くなると抽象論が多くなり、相手に与える印象はかえって悪くなるため注意。)

注意点
・時系列で自分のキャリアをダラダラと語ってはダメ。同じことが経歴書に書いてあるようでは、聞いている相手は退屈し、評価は悪くなってしまう。
・相手のひとつの質問に対して、5分以上かけてこたえるのは、話が長すぎるため注意。原則、2~3分で話をまとめ、さらに相手が話を深めるような質問をしてきたら、次にまた1~2分話すのが適切。
・自分のキャリアをこと細かく、すべて話そうと思わないこと。色々と話しすぎると相手は混乱するし、ポイントがぼけてしまう。原則、相手が聞きたいだろうと思うことに絞って話すこと。

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