採用の現場には少なからずトラブルがあります。先日、知り合いのリクルーターから次のような相談を受けました。
某外資系企業に内定、オファーレターが発行され、離職中の候補者も快諾。入社後の具体的な業務の打ち合わせも兼ねて、オファーレターに署名をしに求人企業に候補者が行ったところ、ちょうど本社の外国人幹部が来日していました。
人事部が機転を利かせて(挨拶目的で)、候補者をその本社幹部に引き合わせたところ、なんとその場で面接のような状態になってしまったのです。しかも運が悪いことに、英語での面接で意思の疎通が十分うまくいかず、翌日内定取り消しになってしまったというのです。
日本側の人事担当者は、ただただ平謝りするばかりだったとのことですが、これはしゃれになりません。本国の意向のため、くだった結論を覆すことができず、何もできない状態とのことですが、実際その候補者は、オファーレターにサイン前とはいえ、すでにオファーレターを入手し、内容にも合意していました。このため、進行中だった他社の面接はすべて断っていたとのことです。
求人企業がオファーレターを発行して候補者が受諾したにもかかわらず、その後一方的に結果を覆してしまうことは、さすがにはじめてとのことでした。
非常に運が悪いケースであり、お気の毒な話です。外資の場合、やはり本社は要注意であり、仮に日本法人の社長がOKといっても、海外本社、もしくはアジア本社がNOといえば、今回のように話がひっくり返ることがあります。
今回はオファーレターにサイン前の話でしたが、同様のことはサイン後にも起きえますし、極端な話、入社してから試用期間中にも同様のことが起きる可能性もあります。外資系企業で働く場合、やはり、英語だけは完全にマスターしておかないと、思いもしないところで足をすくわれかねないため、要注意です。もし英語に自信がない方がいらしたら、これを機に、英語に取り組まれてみてはどうでしょうか。
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何事にも向き不向きがあると思う。たとえば、転職も同じである。
しかし、実際に転職する人は、転職自体を向き不向きでとらえることは少ないに違いない。誰しも転職したい理由はあるし、転職して成功することを願っているはずだからである。よって、結果から見て、転職には成功と失敗があることには納得するとしても、「あなたは不向きだから転職しないほうがいい」というアドバイスは、一般にはにわかに受け入れがたいのではないだろうか。
■ 「転職に向いている人」とは
しかし現実は、転職に失敗する人は、同じような理由でその失敗を何度も繰り返している。私は仕事柄、現場で多くのビジネスマンの転職ビフォーアフターに接しているが、それが正直な実感である。ようは人の職務経歴書を読んだり、本人による経歴説明を聞くのが、私の仕事の一部であるのだが、失敗を繰り返す人は、運がないだけではなく、やはり転職にはあまり向いていない共通の特徴があるように思う。客観的に見ると、そうした人は今の会社に留まったほうが結果としてうまくいくのではないかと思うことが多い。
そこで、転職に向いている人の特徴について、私の考察をご紹介したい。総じていえるのは、転職に向いている人は、新しいものが好きである。たとえばネット通販でよく買い物をし、何かあると、すぐグーグル検索をして調べるタイプである。(結果、みんな同じ情報源にたどりつき、似たような意見を持っているのも特徴である。)人付き合いが比較的うまく、どんな場所でもすぐ眠れるタイプでもある。好奇心が旺盛であるので、新しい環境への順応も早い。また何事もリセットすることに躊躇がなく、判断もアクションも早い。走りながら考えることができる人である。一方、我慢が足りないと評されることがあり、熱しやすく、冷めやすい人が多いように思う。
ここで少しまとめてみたい。転職に向いている人は、転職することで自らの成功に一歩一歩近づくイメージを持っている人である。つまり、どんな場合でも転職で一気にすべての問題が解決するわけではないことを知っている。(転職に向かない人は完ぺき主義であることを考えると、その逆ともいえる)また、転職に向いている人は、想定外のことが起きても、総合的に評価できるならば柔軟に変化を受け入れられる。だから結果としてあまり文句をいわず、現状を少しでも改善しようと、地道に問題解決に取り組んでいるものだ。
■ 「転職に失敗する人」とは
一方、どんなに優秀なビジネスマンでも、転職を機会にだんだんとビジネスマンとしての格が下がっていく人も多い。あきらかに転職に向いていないのであるが、本人は必ずしもそうは思ってはいない。やはり「足りないもの」にすぐ目が向くタイプは、転職には向いていないようだ。実際に新しい雇用先には、前職には当たり前のようにあったものが見当たらないということがよく起きる。たとえば、前職は出張にグリーン車を使えたが、新しい会社ではグリーン車が使用禁止だったりする。全員普通指定席で出張するという規程であるが、そんな細かく小さなことでも不満に感じる人は意外に多い。グリーン車に乗れないから転職するという人はいないだろうが、そうした細かい不便さが積もり積もって、仕事をポジティブにとらえられなくなっている人は多い。
転職に向かない人であればあるほど、結局「転職」という手法で自らのキャリアをリセットし、再スタートを切ることを望んでいる。よりいい条件で転職することに執着する本質的な理由は、転職する理由の体裁を整えたいという気持ちが見えるのだ。本来、仕事で直面したいろいろな課題、トラブルは、「その職場にとどまることを前提」に問題解決していく必要があり、それを乗り越えた先に、職場の人たちとお互いの信頼関係ができたり、自分のスキルアップも実現するものだ。
転職に向かない人は、そうした課題やトラブルと正面からぶつかることを避けるタイプが多いように思う。そして転職に向かないのに転職するから失敗するという、まさに悪循環の始まりである。(転職の回数が多い、いわゆるジョブホッパーと言われる人に多い状態である)
今、転職を希望している人の8割は、転職の適性がないため、今の会社に留まったほうが正解であるというと、それは言いすぎだろうか。ただし、正直なところ、転職の世話をする立場にある私の実感は、そんなものである。現状を不満に感じるのではなく、まずは自分の課題を今の職場にとどまる前提で解決できるよう、集中することがまずは大切ではないだろうか。
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働く人の何割くらいの人が、自分の仕事に本当に興味を持っているだろうか。
仮にそんなアンケートを取ったところで、本音で答える人は少ないだろうから、無意味であろう。実際、今もフリーターやニートは多く、転職を希望する人も世の中には増えている。
勤続年数が長いビジネスマンでも、基本的に仕事の悩みが尽きないところをみると、かなりの割合の人が自分の仕事に迷いを持っているのではないだろうか。
世の中の雰囲気も影響している。正直なところ、こんな世の中になって、仕事にやる気が出なくても当たり前じゃないだろうか、とすら思うことがある。
指名手配されても逮捕されない凶悪犯は国内に1000人以上もいるというし、連日メディアは目を覆いたくなるような事件を報道している。学者でも脱税するし、教育者の中には子供相手の犯罪まで起こす者がいる。人間不信になりそうなそんな社会で生きていて、やる気を出せと言われたって、なかなかその気にならないのも無理がないのかもしれない。
ただやる気が出ないから、自分の仕事に興味が持てないからといって上司に反発し、まして会社を辞めればいいかというとそうもいかないだろう。生活もあるし世間体もある。家族は大反対するに決まっている。そんな簡単な問題じゃないのだ。
要は働くよりほかはないということだが、それにもかかわらず、次の仕事を決めずに会社を辞める人が今でも少なくない。驚くことに、現状に対する不安や不満が強い人は、まずはその不安や不満を断ち切ることを先決し、その先のことを後回しにしてしまうのである。いろいろと事情があるのはわかるが、向かう方向が違うと思ったからといって、砂漠の真ん中でバスを降りるのはどうしたものか。
長引く不景気の中で、次の仕事のあてもなく会社を辞めたら最後、半年どころか1年間、全く次の仕事が見つからないかもしれない。今の景気の悪さを甘く見てはだめだ。世界的な不況も、米国景気の回復基調によって今後プラスに転じるという見方もあるが、日本だけ取り残されるかもしれない。日本特有の停滞感があることは多くの専門家が指摘するところなので注意が必要だ。リストラで企業が黒字決算をしても、雇用は厳しいままである。
では、自分に適した仕事がないと思ったらどうしたらいいだろう。
まずお勧めは、本屋に行って求人情報誌を手に取ってみることだ。あらためて感じると思うが、世の中には実に多くの仕事がある。会社も星の数ほどある。そんな中、あなたは今の会社、今の仕事に就いているというわけだ。
何か飲まされて意識を失い、目が覚めたら、今の職場にいたという人なら別だが、そうでない限り、今の状況を選んだのはあなた自身だ。結構苦労して転職活動した末に選んだ会社かもしれないし、学生時代に就活して入社した会社に今もいるという人もいるに違いない。会社に残るも自由、辞めるも自由である。(「自由」を「地獄」と置き換えると元も子もないが。)
どちらにしても、求人情報誌を見ると不景気だろうが、自分とはまったく縁のない会社や仕事がたくさん世の中にあることを思い出させてくれるというわけだ。
そしてふと気がつくのは、世の中には免許も資格も不要な仕事もたくさんあるということ。
最近では、職業をカタカナで表現する仕事がたくさんあるが、そうした職業ほど、なるための条件は少ないもので、人材不足感も深刻である。ようは即戦力であるかどうか、つまり仕事ができるかできないか、それだけである。だから、なり手は多くても、結果が出なければ辞める人も多くなる。そんな業界、そんな仕事は常に人材不足感があり、常に採用にも積極的なのである。
そんな仕事、怖くて挑戦できないと思うかそれとも自分には適性があると思うか、それはあなたの性格次第である。
さて、たくさん仕事があるということはわかったと思うが、求人情報誌を見て今さら仕事探しはしないという人もいるだろう。カタカナ職業なんて、イメージつかないという意見もありそうだ。リスクのありそうな仕事もご免だと言うだろうか。自分に適した仕事がないと思っているのに、そして今の仕事には不安や不満がたくさんあるのに、なぜ求人情報誌にある無数の会社や職業には挑戦できないというのだろう。
自分の学歴とか、これまで働いてきた会社の格との比較で、二の足を踏むのだろうか。自分のプライドや世間体が邪魔しているのか。カタカナ職業は給料が悪そう、安定してなさそうというが、それは本当だろうか。
どの世界でも、仕事ができる人には仕事が集まる。
売れっ子になるのはひと握りだとしても、自分が生活していくだけの稼ぎを稼いでいる人はたくさんいる。大切なことは、自分が得意な仕事、好きな仕事をみつけることではないか。興味がない仕事、やる気が出ない仕事で下手に月給をもらっているから、いつまでも不安や不満と付き合って毎日を過ごしているのではないだろうか。文句を言う前に今の職場でまずはいろいろと試してみることが先決である。
本当は、皆、無知なだけかもしれない。確かに世の中、正直、わからないことばかりだ。
特に、仕事の本質を理解するには、その仕事をとことんやってみないとわからない。企業研究ばかりしているよりも、その会社に入ってみたほうが、はるかに肌感覚でその会社のことがわかるようになる。ネットでいろいろ調べ、頭でただいろいろと想像していても、行動が止まっている限りそれは思考停止のようなものだ。だったらまずは動き出してみたらどうだろうか。自分に適した仕事がないという人は、これまでいくつの仕事に挑戦したというのだろう。体を動かすことを面倒がっているだけではないだろうか。
自分に適した仕事がないと思ったら、悩んでないで何でもいいから新しい仕事に挑戦してみることだ。自分から動きださなかったら誰かに動かされてしまう。それが世の中の現実というものである。(リストラもそういう側面もある。)
もちろん、いたずらに転職を繰り返すことをお勧めはしないが、悩むくらいならとことん新しいことに挑戦してみるほうがいい。無理してやる気を出さなくてもいいから、思考停止に陥りじっと動かないでいるよりも、何かやっているだけはるかにましである。
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■ 最初の転職適齢期は「35歳まで」?
結婚に「適齢期」なんていらないけれど、転職には「適齢期」があります。なぜなら、結婚には年齢の差を超えたカップルがまれに誕生しますが、転職の場合、採用企業が年齢制限をかたくなに守ろうとする傾向が強いからです。なかなか特例を作ろうとしないため、ちまたでは35歳転職限界説がささやかれるほどです。(これは必ずしも正しくありませんが)
転職の適齢期を最初に意識する必要がある年齢は、確かに35歳かもしれません。最近でこそ減ってきましたが、以前まで新聞や求人情報誌に掲載される求人広告には、大きく「応募は35歳まで」と書いてありました。35歳までという書き方自体も、実はとてもあいまいです。応募者の立場になれば、36歳や37歳でもギリギリOKではないかと思う人もいれば、生真面目な人ならば、1年の違いでも、応募はアウトだとあきらめてしまうかもしれません。
また、実際のところ採用企業がターゲットにしているのは28歳前後であるということもよくあるものです。つまり、35歳だろうが37歳だろうが、実はどちらも最初からアウトなのです。組織のバランスから見て、今回採用したい対象は28歳くらいの人物であるというのが、その求人広告には記載されていない事実だったりするのです。
このように、35歳までの転職が、一つの大きな流れではありますが、転職の現場にいる感覚で言えば、できればはじめての転職は30歳までに一度は真剣にアクションをとってみるのがいいかと思います。最終的に転職をするかしないかはその上で判断してもよいかもしれません。転職活動を始めたからといって、転職をしなければいけないというものでもありませんから。
いうまでもなく、転職活動は周りに公言してやるものではありませんので注意してください。どうしても相談したい相手がほしいときは、転職エージェントに声をかけるのがよいでしょう。
■ 35歳以降の「転職適齢期」はいつか
では35歳の次に転職を意識するのはどのタイミングでしょうか。39歳までに転職したいという人が多いようです。つまり、転職希望者の意識としては、40歳というのが一つ大きな壁になっているということなのでしょう。ただし、これは転職初心者の話であり、すでに20代から30代にかけて転職を何度か経験しているような人にとっては必ずしも39歳という年齢を意識していないようです。
一方、転職適齢期を考える場合、どうしても採用企業の理屈を知る必要があります。30代後半というのは、ビジネスマンにとって一つの転機を迎えています。いわゆる管理職として、実績を試されているからです。つまり、この頃の転職は管理職の求人に応募するケースが増えてくるのです。
管理職の転職は、転職の中でも、高度な部類に入ってきます。リーダーとして新しい会社に入社するわけですから、過去の実績が必要ですし、環境が変わった矢先から早い段階で活躍することを期待されています。それどころか、失敗した前任の管理職の後任で入社するような場合が多く、職場の雰囲気が悪かったり、部下の質が悪いというケースも多くあります。採用企業も、前任者に失敗の原因をなすりつけていて、会社として失敗の原因を分析せず、反省もしていないというケースもたくさんあります。
このように35歳以降は、自分の実力に自信がある人にとっては、常に転職適齢期であるともいえます。チャレンジはたくさん具体的な求人の形をして存在しているのです。35歳までの転職は、新卒時の選択ミスを修正するような意味合いもありますが、35歳以降の転職は、完全に道場やぶりのような意味合いが出てきますから、道場破りが勝たずして負けてばかりでは、だんだんと評判を落としていきます。年とともに転職回数がかさんでいっている人は、転職で不幸になるケースがあるため、転職をするというサイクルを一度止めてみるのもいいかもしれません。
■ 転職回数と結婚回数
転職を結婚になぞらえることは、どちらもマッチングが難しいことや、一緒に生活を始めた後に、多くの発見とそれに伴う忍耐が必要な点でも、共通性があります。経歴やルックスの見栄えのよさに魅力を感じても、最終的には相性が大切であることも同じです。
結婚の場合、年齢に関しては一方的に男性優位の現実があるようですが、エリザベス・テーラーのようなケースも、世界の例を探せばないわけではありません。8度の結婚と7回の離婚という点でもすごいですが、転職社会では、エリザベス・テーラーをしのぐ、10回以上の転職を繰り返しているという人もたまにいらっしゃいます。
どちらにしても、転職も結婚も、それが本人の人生です。回数が多いことは苦労が多そうに見えますが、それを乗り越えて生きていくことが大切なのでしょう。一般的にはおススメできませんが、転職も結婚もベテランだという人からも、学ぶことは大いにあるのではないでしょうか。
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例)「いつもシャツをクリーニングに出してくれてありがとう。のりのきいたシャツは気持ちいいね。」 部下や同僚、そして事務、派遣のスタッフにいたるまで、自分の周りにいる立場が下である人たちに対して感謝の気持ちをもっているか、それとも相手をただの小間使いや兵隊と思っているか。日頃、身近にいる家族との接し方を見ているとわかるもの。利害関係がある人にだけ感謝するという態度は感じが悪い。その点、家族はいつも一緒にいるし、いることが当然という面もあり、自分の過去も知っている存在。そんな身近にいる身内に対して、日頃から感謝の気持ちを伝えている夫なら、職場でもたぶん大丈夫。
例)「オレが働いているんだぞ。もっと感謝しろよ。」家族の支えがあってこそ、夫も仕事をつづけられているはずであるが、自分が一番苦労していると言わんばかりに家族に対して恩を着せるような発言を繰り返す夫は、職場でも同じような言動が目立つはず。自分が一番貢献している、それは自分のアイディアだ、うまくいったのは自分のおかげだ、というように、自分ひとりで手柄を一人占めする傾向が目立つ。こうした人物が上司である場合、部下のモチベーションは下がり、周りからも信頼されていない可能性が大。
家事は繰り返しの作業で地味な仕事が多いが、それがゆえに手伝ってもらえると主婦としてはとてもうれしいもの。自分の仕事ではなくても、手があいたら手伝う姿勢がみられる夫は、職場でも同じような心がけで部下や同僚の仕事を手伝える。自分の仕事じゃないからと言って体が動かない夫は、職場でも自分のやるべきではない仕事だと言って、フットワークが悪い印象を人に与えている可能性が高い。
夫は会社やプライベートの交友関係はあるけれど、子供たちの学校関係や近所の町内会関係の人たちとの付き合いに関しては、妻に任せっぱなし。時間がある時でも、自分は極力表に出たくないと言って、すべて妻に押しつけている。こういう夫は、会社でも自分が苦手なことは部下におしつけたり、自ら新しい販路や顧客を開拓するなど、表立ってリーダーシップを発揮することは少ない。
夫はどうも異性との会話が苦手。娘にも嫌われているし、親戚からの評判ももう一つ。同窓会に出ても、同性ばかりでかたまっているという。一方、夫の弟はとても気がよくきくタイプで、異性からの評判も上々。ルックスは夫のほうがはるかにいいと思うが、マメでサービス精神のある弟のほうが、はるかに異性にモテている。職場でも、異性や世代の違う社員、顧客や業者の人との付き合いがいい夫の弟は順調に出世しており、一方、異性の社員との会話も少なく、モテているとはいいがたい夫は、仕事も停滞気味。
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