著:小松俊明 (あさ出版・1000円+税) 2011年3月発売
2007年に初版が発売されたデキる部下は報告しない(あさ出版)は、2011年3月、新書となって生まれ変わりました。
著:小松俊明 (あさ出版・1,000円+税) 2011年3月発売
2007年に初版が発売されたデキる上司が定時に帰る(あさ出版)は、2011年3月、新書となって生まれ変わりました。
小松俊明 著 (発行:ゴマブックス社) 2011年12月発売
2012年の転職市場を見据えた、「転職の青本」最新版。中高年管理職の転職・再就職活動にも適した、初級者から上級者まで読んで頂ける転職マニュアル。
転職の青本シリーズ、第4弾。初のムック本です。最新の転職事情を書いてます。
転職の青本シリーズは、本書で第4弾となります。今回は版元が代わり、ビジネス系ムック本に強いプレジデント社から発売です。巻頭記事では、著名なワタミ会長の渡邊美樹さんや、成長著しいベンチャー企業であるサイバーエージェントの人事本部長、著書もある曽山哲人さんにインタビューし、転職活動のヒントを教えてもらいました。
若手のみならず、管理職の方の転職にも役立つように書きました。ぜひご覧になってみてください。
小松俊明 寄稿 (発行:学生社) 2010年3月発売
人材獲得競争~世界の頭脳をどう生かすか
本書は、静岡総合研究機構が主催する「静岡・アジア・太平洋学術フォーラム」にパネリストとして参加したことを記念して発行された本であり、国内外の大学教授とともに執筆者の一人として寄稿したものです。
小松俊明 著 (ナナブックス) 2010年3月発売
タイトルにあるように、「心」を動かすための交渉術について書いた本です。つまり、論理的思考、効率や合理的な手法、損得勘定を重視したアプローチからは一線を画し、「コミュニケーションと気配り」で信頼しあう人間関係を作るための方法について、ヘッドハンターの仕事を通して著者が学んだことを平易な言葉でつづった本です。当たり前のことをどうやって当たり前に行うか、とかく頭でばかり物事を考えがちな世の中で、「心」に注目することの大切について指摘しています。交渉事は、どのように自分を理論武装するかという話とどう相手に攻め込むかという話になりがちですが、本書では、「コミュニケーションと気配り」が相手を動かす事例を取り上げながら、行き詰り感が漂う今の時代に一石を投じています。
新刊紹介を音声で聞けます
新刊を紹介するラジオ番組に、著者の小松俊明が出演しています。
ラジオを聞いてみる
本の紹介以外にもヘッドハンターの仕事や交渉について、聞いて頂けます。
小松俊明 著 (日本実業出版社) 2009年11月発売
人材紹介の仕事、意外に知られておらず、また類書にも仕事の実務を詳しく書いているものがなかったことから、今回は256ページ、100項目以上をさいて、詳しく人材紹介の仕事をご紹介した本を作りました。人材紹介の仕事をしているコンサルタントや経営者の方々、そして転職活動中のビジネスマンの方にも、お役にたてる内容だと思います。当たり前のようなことでも、見方や切り口を変えればとらえどころが変わり、大きな成果の差につながる、そんな話を丁寧に書きおろしました。ご覧頂けましたら、うれしく思います。
小松俊明 著 (あさ出版/台湾にて発売) 2009年夏
「できる上司は定時に帰る」が中国語に翻訳され、台湾で発売となりました。韓国語への翻訳に続いて中国語になり、これで日本語を含めて本書は3ヶ国語で読んでいただけることになりました。残業の多い日本人ビジネスマンに限らず、こうしたタイトルが韓国や台湾でも読者に響くということは、ワークスタイルが両国でもだんだん日本化してきているということでしょうか。日本のあまりよくないところは、模範にしてほしくないものです。本書が韓国人や中国人の方々の働く時間の短縮に、少しでも役立てばうれしいです。
小松俊明 著 (ゴマブックスから発売) 2009年7月
転職の青本ワークブック」は、転職活動を開始する前に書き込むことで、自分の考えをまとめることができます。また転職活動中にもさまざまな気づきを書き込むことで、強力な自分だけの面接対策本となります。このシリーズの第3弾です。ぜひとも、ご活用ください。裏読みとしては、人材紹介のコンサルタントの方にとって、この本は求職者との面談をする際に、大きなヒントになると思います。
小松俊明 著 (あさ出版/台湾にて発売) 2009年春
「できる部下は報告しない」が中国語に翻訳され、台湾で発売となりました。はじめての中国語翻訳のため、楽しみにしていましたが、中国語のわからない私でも、漢字を見ているとなんとなく内容が想像できることが不思議です。